- 【KENSUI-kaku-】って本当に懸垂できるの?
- 口コミでは評価が高いけど、実際に使った人の感想が知りたい
こんな疑問を持っているあなたのために、KENSUI-kaku-の評判を徹底調査してみました。
- 利用者の口コミ・評価
- 良い口コミ・悪い口コミの比較
- おすすめできる人・できない人
この3つのポイントを詳しく解説しながら、KENSUI-kaku-がおすすめな人をご紹介します。
この記事を読めば、実際の使用感を確認でき購入前の参考になるでしょう。
【KENSUI-kaku-】とは?基本情報と特徴
まずは、【KENSUI-kaku-】の基本情報をおさらいしましょう!
【KENSUI-kaku-】は、 懸垂台で問題となる場所問題が解決できる商品です。
部屋が狭く設置が限られている人にはあり難いでしょう。
では、実際の利用者はどう感じているのか?

リアルな評判をチェックしてみましょう!
【KENSUI-kaku-】の評判を徹底分析!良い口コミ・悪い口コミを比較
この章では、【KENSUI-kaku-】口コミをまとめてみました。
それぞれ良かった点・悪かった点から自分ならどうするか置き換えて考えてみましょう。
良い口コミのまとめ
【KENSUI-kaku-】を使った人の良かった口コミは以下の通りです。
狭い室内ならこれしかない
中央の支柱も思ったほど邪魔になりません。本体強度も十分です。
ホワイトは圧迫感もなく良いと思います。他商品より高いですが、品質は良いので満足です。日本製ですし、信頼できます。きしみ音もありません。
要望があったようで、model2からバーが直径3.4㎝(0.5mmアップ)になっていますが、個人的には元の太さが良かったです。私はすべり止めのチューブハンドルグリップをつけるので、太くなりすぎるかもしれません。ストリートワークアウトのでも3.2㎝ですので、もう少し細くても良かったのかなぁ。パワーグリップを使うと問題ありません。
総じて満足です。
組み立て簡単、ビクともしない安定感。
最初から角度がついているし、上下のプレートにはぺったり滑り止めがついていたので固定の調節もさほど神経使うことなく組み立てできて良かったです!
使用感には大満足も、懸垂0回の自分に幻滅!今年の目標増えました(笑)
場所を取らずに懸垂が捗る!
ワンルームのマンションに設置しましたが、ハンドル部分の存在感はあるものの胴体部分は場所を取ることも無く、狭い部屋でも懸垂トレーニングが捗っています。
また、注文前の問合せから購入に至るまで迅速かつ丁寧に対応をいただき、気持ちよく購入することが出来ました。
通常のチンニングスタンドより高価な商品ではありますがコンセプトや品質等、値段に見合った満足度を得られる商品だと思います。
※マイナーバージョンアップでサイズが変わることもあるようなので、公式仕様を確認の上で購入することをオススメします。
臨機応変な対応もしていただき、誠にありがとうございました。
【KENSUI-kaku-】の満足度が高い理由は、省スペース性あるようです。

そして自社で『国内自社工場で一貫生産』と信頼性あり
企画開発から製造販売、アフターサービスまで全て自社で完結している点は、高評価になる大きな点ではないでしょうか。
悪い口コミのまとめ
一方で、【KENSUI-kaku-】に対する悪い口コミもチェックしてみましょう。
これから習慣化したい
会社の健康診断に引っかかったので、思い切って購入しました。
部屋が狭いので他の懸垂器具では自分の生活スペースが狭くなってしまうため、これが一番いいと思いましたが値段が高いため熟考しました。結構悩んで購入しましたが、買って良かったと思っています(笑)
懸垂はまだできませんが、ハンドルを下げて床に足をつけた状態でトレーニングしています。
KENSUIファーストモデル使用者です。
使用感についてはKENSUIKAKUと同じなので、相違点を列挙。
【ディップス】
相違なし。パラレルグリップは逆8の字になってるので、大胸筋下部によく効きます。
【プッシュアップ】
下部パイプにマルチハンドルを反転して取り付ける形だけど、次モデルのKENSUIKAKUみたいに、パイプの穴が1番下まで空いていないので、床から離れた位置にしか取り付けれません。
ベンチや椅子、シェルフ等を足元に設置することでプッシュアップがやりにくい問題は解消されます。
【耐荷重】
約100kg。KENSUIKAKUは130kgだからこの差は大きいです。個人的に残念。
耐荷重もサイトに記載していて欲しかったです。
総評して星4つ。KENSUIKAKUと違い、ボルトは黒艶しており、よりインテリアに馴染みやすいです。ファーストモデルを購入されている方は、上記の点を踏まえ、KENSUI+マルチハンドルにKENSUIKAKUの倍近い値段を出せれるか検討してもらえたら良いかと思います。
これこれ!
買おうと思うと売り切れで買えませんでしたがようやく注文することができました!!
非常に満足していますが、星は5ではなく4にさせていただきます。
内容は下記に記載します。
・良い点
1、床の使用範囲は少なくて済む←メーカーが省スペースを謳っているとおり
2、創りがしっかりしている←町工場のこだわりを感じる
3、カスタマー対応が早い←さすが日本
4、従来の懸垂器具より行えるメニューが多い←これかなり良い
5、公園に行かなくて済むようになった←雨の日でもできる
6、組み立てがラク←従来の据え置きの懸垂器具だと組み立てに2時間ほどがかかったが、これは30分くらいで完成できた
・イマイチ
1、存在感ある←メーカーは部屋の景観を損なわないと謳っているがやっぱり存在感はある。ただ従来の懸垂器具と比べると圧倒的に省スペース
2、天井の強度の確認←これは不安だったのでメーカーに問い合わせをして、すぐに返信がありました。これから使い込んでみてどうなるかです
3、懸垂からディップスに切り替える時にハンドルを付け替える行為←ハンドル自体がしっかり作られているので、相応の重さがある
4、従来の懸垂器具と比べると値段が高い←普通の懸垂器具の3倍くらいの値段
・総評
イマイチを差し引いてもプラスの点の方が勝ちました。
思っていた以上に作りがしっかりしていて、中華製の懸垂器具とは違う!と感じました。あくまで、中華製の懸垂器具を使っていた私の主観ですが、、、私は賃貸の軽量鉄骨造に住んでいますが、天井が心配だったので、メーカーに確認したところ天井を手で押して上がらなければ
設置できるとのこと。幸い、私の住んでいる部屋は天井に梁があったのでそこに設置しました。
悪い口コミには、「価格が高い」「しっかりしている分重い」といった意見がありました。

でも価格が高い分頑丈で長期的に使うことを想定していると思いました。
「安かろう悪かろう」ではありませんが、
価格を気にして購入したにも拘わらず壊れたり不安定感がある懸垂台では結果的に損をしてしまいます。
【KENSUI-kaku-】はどんな人におすすめ?
では【KENSUI-kaku-】どんな人におすすめか私の意見を纏めてみました。
もし購入を検討している人は参考にしてみてください。
KENSUI-kaku-はこんな人におすすめ
一台あればジムに行く必要が、無くなるくらい活用の幅が多い懸垂台です。
安さを求めるというよりは、多少高くても品質や安全、デザイン性を重視するなら絶対に買うべき懸垂台です。

私は妻から「邪魔」の一言。なので省スペースが最重要課題です
それにオプショングッズたくさんあるので、気になる人は公式サイトをチェックしてみてください。
公式サイトはこちらから『KENSUI-kaku-』
こんな人には向いていないかも…
KENSUI-kaku-は懸垂台の価格としては、安いもとはいえず価格が気になる人は、向いていいないかもしれません。
しかし必ずしも高すぎるとは言い切れず、

自分のトレーニングスタイルを一度検討してみてもいいと思います
それと部屋のインテリアにこだわりがある人も注意してください。
とは言え、KENSUI-kaku-は他の懸垂台と比べダントツでデザイン性が高いと私は思います。
公式サイトを見てもらえれば分かりますが、『カッコいい』と思うのは私だけですか?
公式サイトはこちらから『KENSUI-kaku-』
【KENSUI-kaku-】の最安値はどこ?お得に購入する方法
もしKENSUI-kaku-が気に入ったと思った人は、お得に購入したいですよね?
KENSUI-kaku-できるだけ安く、そしてお得に買いたいなら断然公式サイトにしましょう。
その理由をご紹介します。
公式サイトで買うメリット
【KENSUI-kaku-】はネットショッピングサイトでも購入することはできます。
しかし公式サイトなら偽物の心配もないし、なにより特典を受けることができるのが大きなポイントです。
まずは送料無料。国内なら自社にて負担をしてくれるというあり難いサービス。
次に30日間の返金保証。万が一満足できなかった場合返金保証の申請ができます。(一定条件あり)

もし設置しようとしたところに合わなかったとしても安心です
また組み立てや不明点があっても質問できる窓口があるのもあり難いですね。
まとめ|【KENSUI-kaku-】高評価の評判は本当だった
- 良い評判まとめ
省スペース・頑丈な作り・デザイン性などが高評価を受けていました。
- 気になる点まとめ
値段が高い・重いという点が低評価になっていました。
設置場所が限られている人やインテリアを崩したくない人は【KENSUI-kaku-】は絶対におすすめな商品です。
重いと感じる人もいましたが、耐荷重や安全性を重視するためのもので長く使える面で見れば必要なことです。
TEDDY_WORKSの【KENSUI-kaku-】は懸垂台の概念を覆すほどの画期的なアイテムでした。
株式会社TEDDY_WORKSさんが作った懸垂台
≫≫公式サイトはこちらから『KENSUI-kaku-』
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