- どの懸垂バーを買っていいか分からない
- KENSUI-kaku-とSTEADY懸垂マシンならどっちがおすすめ?
- 自分の家に合っている懸垂バーが知りたい
そんなあなたのために性能・価格・使いやすさなどを徹底比較しました。
先に結論から言うと、
- スタイリッシュを重視するなら『KENSUI-kaku-』
- 色んなトレーニングをしたい人には【STEADYの懸垂マシン】が最適
それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説 していきます。
【KENSUI-kaku-】と【STEADY懸垂マシン】の基本スペック比較
項目 | 【KENSUI-kaku-】 | 【STEADY懸垂マシン】 |
価格 | 38,500~45,100円(税込) | 13,990円(税込) |
特徴 | スペース性が優秀 | 多機能に特化 |
サイズ | 全長202~275㎝ 幅18~100㎝ | 全長176~208㎝ 幅57~106㎝ |
耐荷重 | 130㎏ | 150㎏ |
使いやすさ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
スペース | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
スペック上の大きな差はサイズと価格です。 それ以外の大きな違いはありませんが、それぞれの得意とするものがあなたのスタイルに合っているか検討が必要です。

次に利用者の口コミをチェックしてみましょう!
口コミ比較|実際に使った人の評価は?
【KENSUI-kaku-】と【STEADY懸垂マシン】を使った人の口コミからそれぞれの印象を比較してみましょう。
【KENSUI-kaku-】の口コミ(高評価&低評価)
1、存在感ある←メーカーは部屋の景観を損なわないと謳っているがやっぱり存在感はある。ただ従来の懸垂器具と比べると圧倒的に省スペース 2、天井の強度の確認←これは不安だったのでメーカーに問い合わせをして、すぐに返信がありました。これから使い込んでみてどうなるかです 3、懸垂からディップスに切り替える時にハンドルを付け替える行為←ハンドル自体がしっかり作られているので、相応の重さがある 4、従来の懸垂器具と比べると値段が高い←普通の懸垂器具の3倍くらいの値段
設置をしっかりすればガッチリとしてぶれなく使用できる。 謳い文句の通り、場所を取らないし、部屋に設置してもデザイン的にかっこいい。 値段については他の懸垂器具と比べると高いが、この省スペース性はこの懸垂器具だけだから 希少性という点で個人的には良いと思うが、一般的に見て少し割り高かだから△。 これからも面白い商品を作ってください。
狭い室内ならこれしかない
中央の支柱も思ったほど邪魔になりません。本体強度も十分です。
ホワイトは圧迫感もなく良いと思います。他商品より高いですが、品質は良いので満足です。日本製ですし、信頼できます。きしみ音もありません。
要望があったようで、model2からバーが直径3.4㎝(0.5mmアップ)になっていますが、個人的には元の太さが良かったです。私はすべり止めのチューブハンドルグリップをつけるので、太くなりすぎるかもしれません。ストリートワークアウトのでも3.2㎝ですので、もう少し細くても良かったのかなぁ。パワーグリップを使うと問題ありません。
総じて満足です。
最高の製品です
model1と2で迷いましたが2の方が新しく発売されたモデルのようで2を購入しました。
重厚感と高級感があり市販されている懸垂器具でデザインも一番です。省スペースで部屋でも圧迫しませんし、好きな時に好きなだけ懸垂ができるようになりました。
正直恥ずかしながら懸垂1回もできなかったのですがこちらの器具を使うとやる気も出るので1,2週間、暇があればつい懸垂をしたくなり、毎日続けていたら自然と10回できるようになり驚くほど成長が分かり筋トレの楽しさも実感できました。
またメールでの問い合わせもとても迅速で不具合品をすぐに交換して頂き、ショップの方もとても誠実で信頼感あります。少々高価と思いますが、耐久性もありかなり長く使えると思うので自分への投資でかなりおすすめです。

サイズや使用感は満足いくが、価格が気になると言う意見がありました
【STEADY懸垂マシン】の口コミ(高評価&低評価)
組み立てがけっこう大変でした。
使い心地は安定性はけっこうありそうですがとてもぎしぎし言うので夜などは注意が必要です。あと持ち手がついてる部分が少し広めなので力が入りにくく懸垂するための筋トレが必要かと感じました引用:STEADY懸垂マシン
身長170cm体重84kgの私が懸垂すると結構揺れます。
反動使ったような懸垂はまず無理です。体重軽いひとは大丈夫かな?という感じなのでウェイトつけてのトレーニングを考えてる方や体重が重めの人にはおすすめできません。とりあえず私の体重でも普通の懸垂レッグレイズ腕立ては出来るので星3つです。引用:STEADY懸垂マシン
この商品だけで、背中、大胸筋、三頭筋、腹筋を鍛えることができます。
また、ただぶら下がるだけで体がストレッチされるので、トレーニングをしない親もこちらの商品を使っています。引用:STEADY懸垂マシン
50歳代後半 170cm 68kg 男。自重トレを始めた5年前からずっと懸垂に挑戦したくて、でも場所がなくて・・・購入を躊躇していましたが、意を決してスペースを確保しようやく購入。他の機器はわからないが、思っていたより見た目は頑強なつくり。特にベースは長さがあるので安定感はある。いろいろなトレができるのは嬉しい。ぶら下がるアームを含めて思ったより場所を取る。ゴツイ外観はトレーニング意欲をそそる。目指せ!60歳までに懸垂1回!・・・現在購入1か月経過するも、上がれるようになる気がしない(泣)
引用:STEADY懸垂マシン
どっちを選ぶべき?タイプ別おすすめ
【KENSUI-kaku-】と【STEADY懸垂マシン】のメリットデメリットが分かったけど、実際どっちを選べばいいか分からない人は参考にしてみてください。
タイプ別におすすめを紹介します。

あなたのトレーニングスタイルに合わせてみよう
こんな人には【KENSUI-kaku-】がおすすめ!
- デザインにこだわりたい人
- 設置場所が確保できない人
- 部屋の雰囲気をあまり変えたくない人
KENSUI-kaku-の特徴である省スペース性。
部屋が狭かったり、設置しても懸垂バーにスペースを取られてしまうのが嫌な人は『KENSUI-kaku-』 を選ぶことをおすすめします。
こんな人には【STEADY懸垂マシン】がおすすめ!
- 色んなトレーニングを取り入れたい人
- コスパ重視で選びたい人
- 設置場所が確保できる人
STEADY懸垂マシンの特徴は、多彩なトレーニングスタイル。
懸垂だけではなく、ディップス・レッグレイズ・プッシュアップと1台で3つのトレーニングメニューができます。
全身をくまなく鍛えたい人はSTEADY懸垂マシンがおすすめです。
価格比較|最安値で買うならどこ?
【KENSUI-kaku-】も【STEADY懸垂マシン】も、最安値で買うなら公式サイトが一番お得です。
ネットショッピングサイトでも購入はできますが、公式サイトはここだけの特典を受けることができるので利用しないの損です。
販売店 | 【KENSUI-kaku-】価格 | 【STEADY懸垂マシン】価格 | 特典 |
公式サイト | 38,500~45,100円(タイプ別) | 8,990~13,990円 | 1年保証・返金保証 |
Amazon | 39,800~47,300円(タイプ別) | 13,990円 | クーポン利用 |
楽天 | - | 13,990円 | ポイント還元 |
公式サイトなら正規品保証&特典付きなので安心して購入できます。
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まとめ|あなたにピッタリなのはどっち?
スペックとデザインで選ぶなら【KENSUI-kaku-】
コスパと多機能重視なら【STEADY懸垂マシン】

どちらも魅力的な商品ですが、 あなたの求めるポイントに合った方を選べば間違いなし!
最安値や特典を貰うなら公式サイトを活用することをおすすめします。
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